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アーキテクトと家を建てる
KEN TSURUSAKI インスタングラム
住宅の見学

 Voice

​こんな想いから
Voice​クライアント
建築家との出逢い
​アーキテクトとの出逢い

​家づくりへの想い

​なぜ伝統なのか

VOICEクライアントをご覧いただきまして、ありがとうございます。

想い描いたライフスタイルを実現するパートナーとして、私たちを選んでくださったW氏から頂戴したメッセージをご紹介させていただきました。

 

もしあなたが、このライフスタイルをデザインする無垢の木の家の建て方にご興味を持たれたなら、ぜひご連絡ください。

そして無垢の木のアトリエに遊びに来てください。鶴﨑より

​なぜ伝統なのか

​家づくりへの想い

​アーキテクトとの出逢い
建築家との出逢い
​こんな想いから
家づくりへの想い
建築家との出遭い
想いと夢
建築家と過ごした時間
ここの空間
うちの方がかっこいいよ!
書斎の小窓の雪見障子

TSURUSAKI ROOM

家の完成まで、すぐ目の前の仮住まいの建物に住んでいました。

職人さんの出入りは、家の進行状況に応じて車の積荷でいろいろな方の出入りを知ることができました。毎日が職人さんの車が止まっては、また違う荷物を積んだ車。

その中でも、現場監理をお願いしている鶴﨑先生の車が多い時は一日に何度も止まってはいなくなり、しばらくすると車がある。という、いつも少しの時間ですが完成まで何度通ったのかと数えることができません。もちろん工事中ですので、少しづつ完成してくるの建物に「あと、もう少し。」と、頑張ってくださっている姿を、ただ拝見させていただいていました。

 

こんな姿を見ることができ、ふと家が完成するまで、どれだけ先生は時間を費やしてくれるのだろう。と思いが過ぎりました。それだとすると、設計料は申し訳ない程と思います。

これは設計事務所以外の依頼先ではクローズしてしまう部分になり、誤解も多くあるようですが

設計費が、はっきりしているだけなんですね。

美しくイメージする憧れの空間と、人が暮らしていく空間では少し違いがあると思います。

そして、建てられる家というのは全然違うのですね。そこをどう設計していただけるかというところが日常美というところなのかしれないと思っています。

鶴﨑先生は、木造、鉄骨造だけでなく、鉄筋コンクリートも得意な建築家で、どんな構造が最適かということまでしっかりと提案していただけたので、このようなの鉄筋コンクリート住まいの提案を考える時も安心してお任せすることができました。

これから、もっと自分たちにとって愛着のある家に成長していくのかと思うと大切にしたい。という気持ちです。

たくさんの作品を、それよりもっと大切なこと・・・
 
Voice Client
 Voice  Mr.W
 
Maya Stule    of  own  House
tsurusaki architecter desin  architecture

​設計室 phone number. 048-883-8307

                          平日9:00-17:00

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屋上のあるアクティブを満喫できる家づくり

​都心近郊の住宅街エリアの住まい。家族で

葵の家 ▶︎   

柱時計のように幸せな時を、その木に刻んでくれるかと・・・
​思い切り子供とプールで遊びたい

週末には、家族で思い切り楽しめる時間のある家にしたいと思っていました。

長く愛着をもって住める家。これには、利便性やデザインの追求だけでは追いつけるものではないと思え、専門家に依頼すること家づくりを考えた時に決めていました。

立地が都心近郊の古くからの住宅街ということもあり、愛車も置け人目も気にせずに自分たちの時間を満喫したいと思っていました。まだ、子供を伸び伸びと成長させることのできる環境も欲しいと思っていました。

小さい子供の家での遊びには、おうちプールも取り入れたいと思っていました。

設計に数ヶ月、竣工まであわせて10ヶ月ほどの期間で家づくりをしてもらいました。待ち遠しくてしかたのない最高に楽しい時間と期間でした。

よく話を理解してくれるので、先生におまかせすればよいものを作ってくれると固く信じていたので(笑

大変だと思ったことはありませんでした。

完成した今でも、建ち上がった我が家の愛着変わらず完成し「いつ引っ越されますか。」と、にこにこと鍵を渡してくれた光景がつい最近のことのように思い出します。

 

もう1回建てるとしても、今度も鶴﨑先生にお願いしたいです。

もう想像を超える住みやすさと、なんともいえない和やかな空間は先生しかこの空気はつくれない!と。

そう心から思える建築家がきっとみなさんにも見つかるはずです。想いを建築家に思いっきりぶつけてみてください。

インテリア雑誌で「あっ。これ素敵!どう?」と、子供に見せるとじっと見てから

「うちの方がかっこいいよ。」と答えます。

またある時『これなんかどう?』と聞くと子供はまた「うちの方がかっこいい。」と答えます。

この答えを聞き、子供ながら我が家という家を感じ、愛着を持ってくれているんだと嬉しく思うのと

本当に鶴﨑先生にお願いしてよかったと、しみじみ感じています。

子供が大きな声をだしても外にもれることないので気を使わなくてすみ、家の中を駆け回っても暑い夏でもほどよい爽快感がありエアコンをあまり入れなくても暮らしが快適です。

 

そして、屋上は外と中の境界がドアがありつつも曖昧な空間になっています。屋上にいながら外にいるような錯覚もありますし、なにより四季の移ろいがダイレクトに感じるようになりました。吹く風になぜか懐かしい気分にもなれ、自分を包むやわらかい風に不思議な気持ちになれます。

 

この屋上のプランニングをしていただいたことで、「おうちプール」で思い切り遊ばせることができ、自然の空気だけの何気ない空間ですがこんな気持ちになれる空間は、他で作りえなかったと思います。鶴﨑先生に依頼してこその「この場所」であったと感じています。

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