アーキテクトの木材へのこだわりは、グラフィカルに建築に美しさを与えます。そして、無垢材の輝くような艶や色は視覚を通し、やわらかく清々しい触感は人の手や足から、無垢の芳香は嗅覚へと。

mayaの家では、構造材に檜、床材には主に無垢の杉を採用しています。​

無垢材は日本の天竜にある製材所でじっくりと時間をかけ製材され、完全な農薬や化学薬品、薬剤不使用な高いクオリティーをもつ建材です。薬材不使用というのは、無垢材の中で貴重なもの。自然派の家、自然素材の家、木の家とは一線を画すといってよいアーキテクトのこだわりが追い求めた木材です。

 

この無垢材は、古くから木樵に伝承する神秘の技とも言える方法を用いて植樹から伐採。乾燥は、窯の中で燻すという職人の手と時間をかけじっくりおこなわれます。その結果、他の無垢材より生物にとってより安心できるものとなり、また建材となってからもその能力を十分に発揮します。他の木材と同時に土に埋めて防虫比較の実験では、この無垢材はシロアリをよせつけなかったという実験結果もあります。建材として高い評価のできる木材と言えるのではないでしょうか。

人や生命を持つものに安心安全なmayaの家づくりでは、アーキテクト自ら足で全国各地を視察し手にとり、人の暮らしの空間にふさわしいと感性で受けとれるものを美しさへの原点とし、これをmayaの揺るぎないプライオリティーとし、住まう人すべての方々に安心安全で質の高い空間の提供をお届けしています。

mayaの床材

50 years of maya