​暑い寒い日本の家に原因

夏の熱中症。冬のヒートショック。

​健康に害を及ぼす家

50 years of maya

過酷な温度環境が生命に危険に及ぼします。冬場、暖房をかけたリビングから廊下にでて、あまりの寒さに頭痛がしたという経験を持つ方も多いでしょう。この急な温度差はヒートショックと呼ばれ、高齢者や体調を崩している人の命を脅かす危険があります。また、風邪のウイルスは15~18℃以下の環境を好むので、この環境に適した冬に室内で過ごすのは風邪のリスクを保持する室内で過ごしているとも言えるのです。

その一方、夏場には熱中症のリスクが住まいの中で生じます。エアコンを使わない室内は、時には屋外以上の気温となることもあります。熱中症の発生場所が自宅に寛いでいた時というケースは非常に高く、65際以上の男性では5割、女性では7割を超えます。

シックハウス症候群になる恐怖

知らない間に体をむしばむカビ、ダニに注意が必要です。水分やカビ、微生物というのは時には生命維持にも必要なものですが、建物にとってはあまり好ましくない存在です。人の体からの発散や家事・入浴などで一日に発生する水蒸気は、4人家族の住まいで約9リットル。空気中に含まれているこの水蒸気が、冷たい窓や壁で冷やされて水に戻るの現象が結露です。冬の寝室で朝起きたら結露がついていていたというのは、この人が発生させる水分も原因になるのですね。
結露するところは湿度も高く、カビが生えやすくなっています。カビが増えると、それを栄養源にしているダニが繁殖するという悪循環を起こします。
目には見えないため気づきにくいものの、こうした場所ではカビの胞子やその代謝物、ダニの死がいや糞などが空中で多く漂うことに。これらが鼻や口から吸い込まれて、咳や喘息、鼻炎、アトピー性皮膚炎、じんましんなどの原因となります。化学反応だけでなくこういった環境でもシックハウス症候群はおこるので注意が必要です。

アレルギー症状がとまらない

アレルギーの症状に悩む人は多いですが、そもそもアレルギーとは体が異物を排除するために免疫機能が過剰に反応しさまざまな反応をおこしてしまうことです。症状が良くなるか、悪化するかは毎日を過ごす環境と密接に関わっています。たとえば、アレルギーのなかでもよく知られるアレルギー性鼻炎の原因は約60%がハウスダストであり、室内のほこりやダニ、ペットの毛などで起きるといわれているので、日々の清潔な環境というのは重要です。

このため、窓を閉め切って暖房をかけた冬場に症状が強く出ることに。また近年増えているアトピー性皮膚炎もアレルギーの一種ですが、これも主な原因とされているのはダニ・カビをはじめとするハウスダストです。室内に満ちたさまざまなアレルゲンが、家族の健康的な暮らしを妨げています。

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