​暑い寒い日本の家に原因

​健やかな家をむしばむ結露

病んでる家

50 years of maya

​壁の内側から、じわじわと家が朽ちていく

結露のメカニズムとは、水蒸気をたくさん含んだ温かい空気が、温度が下がることで水蒸気を含みきれなくなって水滴として現れる現象のことをいいます。

冬の寒い朝などに窓ガラスや壁の表面が濡れている「表面結露」は住まいのトラブルとしてよく知られていますが、結露は壁の内部にも発生しています。

 

室内の水蒸気が壁の中に入りこみ、壁の外気に近い側で冷やされ、目に見えない内部結露となって、柱や土台などを腐食させる原因となります。

​見えない部分から家の劣化が始まる

内部結露は目に付かないところで発生するので、対処もできません。健全な住まいにとって表面結露以上に厄介です。内部結露がひどくなると、土台や柱、床などの構造材まで腐ることもあり深刻な問題になります。

木材に含まれる養分がたっぷりある壁の中は、木を腐らせる木材腐朽菌が好んで潜むところであり、短期間で繁殖する条件が揃っています。柱や土台が腐って建物に必要な強度が失われると、住まいの寿命は短くなり、そのためのメンテナンス費用も発生してきてしまいます。

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​気がつかない住み心地の悪さ

内部結露によって柱や土台までダメージが及んだ場合、どうするのでしょうか。地震の多い日本では安心して暮らすためには、大規模な改修は避けられません。家をいったん骨組みだけにして傷んだ部分ごとにケアするため、時間もコストもかかります。仮に延べ床面積120㎡の木造二階一戸建てを柱や土台まで全面改修した場合、総費用は・・・考えただけでも大きなものになります。住宅ローンの返済中の場合は、二重の負担を強いられることになります。

​修繕費用の新たな重荷

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